洗面台と意外に評判良かったもの
昨日は私の会社同期が遊びに来てくれました。
お家褒められるとやっぱりテンション上がりますね~。
私とぶち夫の今の生きがいです。
そして誰かが来てくれることのいいところって、徹底的にきれいに掃除する原動力になること!!外も中も。
誰かが来てくれる日は、いつも朝からぶち夫と二人で年末並みに大掃除です。
ま、中はある程度掃除はしているとはいえ、問題は外。
植栽の合間に生えてる雑草ね。
気が付いたらとんでもない化け物級の大きさに成長していて、ほんとに恐怖でした。
見て見ぬふりしてたけど、この日をきっかけに抜いてスッキリ。
だから、定期的に家に誰かを呼ぶことは、単純に楽しい!だけではなく、家をきれいに保ち続けるためにために必要なことなのです。
こだわったホテルライクな洗面台
ある日、家の打ち合わせで訪れた住友不動産のモデルハウスで、私は洗面台に一目ぼれをしてしまいました。
いやーほんとに、モデルハウスだから置いてある小物が素敵なのもあって、ホテルライクなその洗面台に心奪われてしまったのです。
聞いたら、それは住友不動産オリジナルの洗面台とのこと。
せっかく住友不動産で注文住宅建てるのだから、私もその住友不動産オリジナルの洗面台にしたいなーって。
しかし、大きさの関係で導入が難しいだろうと言われて一度は諦めることに…。
ところが、ぶち夫の「入れ方を工夫すれば入るのでは?」というナイスな提案のおかげで、無事、我が家もその住友不動産オリジナルの洗面台を導入することが出来ました!
それがこちら。
ほんと最後まで粘って良かった。
お気に入りの洗面台です。
意外に評判良かったミューズ
ちらっと左にうつってる白いハンドソープ。
これ、ミューズです(笑)
こんな全くフォトジェニックではない代物をブログに載せる勇気ね。
でもそれくらい評判いいので紹介させてください。
ミューズのノータッチシリーズ。
さっと手を出すと自動的に泡ソープが出てくるというもの。
最初、ぶち夫がこれ買ってきたときに、
「ミューズて!」
せっかく拘った洗面台なのに、もっとおしゃれなハンドソープ置きたかった…
と若干もめた問題のハンドソープなのですが、
でも買ってきてしまったし、ま、いっかと思ってこれ置いてたら、
来てくれる友達みんなに驚かれる!!
「えー!自動で出てくるー!すごーい、お店じゃん!」
と。
え、そ、そう?
というわけで、無くなったら絶対におしゃれなものに変えてやるーと思ってたのですが、ずっとミューズノータッチです(笑)
ちなみにキッチンのハンドソープもミューズノータッチです。
意外に評判良く、さらに便利なミューズノータッチ、オススメです。
洗面台にはガラスの花瓶で爽やかに
好きで読んでるクラシコムのコラムで、置き場所によって花瓶の素材や飾るお花を変えた方がいい、ということを学びました。
洗面台にはガラス製の花瓶で爽やかに飾るのが良いとのことで、これまで置いてた陶器性の花瓶からガラス製の花瓶に変えてみました。
その変化がこちら。
<Befor>
<After>
写真だとあまり違いわからないかなー。
陶器だとイマイチしっくりこないと思ってたのがガラス製にしてようやく腑に落ちました。
一瞬しかいない場所だけど、抜かりなく。
小物も工夫しながら、褒められ洗面台目指していきます!
キッチンとスポットライト
家が建ち、新居に引っ越してからちょうど一年が経ちました。
住友不動産の注文住宅は2×4工法なのですが、
一年、オールシーズン過ごしてみて、冬が寒すぎるということもなく快適に過ごせてます。
一般的にはマンションの方が気密性が高いので、冬は戸建てよりマンションの方が暖かいといわれてますが、実家のマンション(築年数は20年くらい)より断然、我が家の戸建のが暖かいです。
ぶっちゃけ真冬でも寝るとき暖房要らずです。(実家マンションでは電気毛布使用してた)
2×4工法は、高気密高断熱と言われてるのでその影響もあるかなとおもいますが、建具やサッシの質もきっと昔に比べかなり良くなってるんでしょうねぇ。
スポットライト
使うかどうかは分からないけど、スポットライトはリビングにつけたくて設置しました。
ライトはレール上どこにでも移動できるし、取り外しも可能。
なので、飽きたらライトを変えることも出来ます。
ま、案の定、あまりスポットライトをつける機会はほぼないですが(笑)
インテリアとしての意味合いが大きいので、利用頻度はとくに気にしてません。
ただ、夜友達が来たときなどは、部屋暗くしてスポットライトつけると結構素敵な演出をしてくれます。
キッチン
標準の選択で、パナソニックとトクラスの2つからの選択でした。
で、私は迷うことなくトクラスを選択しました。
なぜなら、トクラスには呂黒という特別なカラーがあったから!
単なる黒、ではなく呂黒。
トクラスはヤマハが元となった会社なので、ピアノの塗装技術を使って、艶のあるピアノのような黒を出すことが出来ると。
その美しい黒に惚れ込んでトクラスを選びました。
これ、入居前の様子です。
黒いキッチンとの相性を考え、フローリングのカラーもダーク系です。
壁付けにしたのは、リビングを広く使えるように。
フードレンジのシルバー部分もオプションで呂黒にすることができたんだけど、コストカットで無しにしちゃいました。
でも、せっかく呂黒にこだわっただから、今思えばオプションつければ良かったかなぁ…。
今は見慣れちゃったけど、こうして写真見ると気になりますね。
ま、キッチンに限らず、あーすれば良かったこーすればよかったってのはどうしても出て来ちゃうんですけどねー。
注文住宅あるある。
BONDI COFFEE SANDWICHESで朝食を
去る4月5日(水)
平日ですが、お休みいただきまして、あるところに出かけてみました。
と、その前に、なんで中途半端な平日の中日に休みをとったのかというと、私の会社にはアニバーサリー休暇というのがありまして、その人にとっての記念日に日休みがとれるのです。
そして4月5日は私にとって記念日。
誕生日と結婚記念日なんですねー。
とはいえ、休みなのは私一人(違う会社のぶち夫は当然仕事)なので、一人で朝から自由行動を計画し、実行してみました。
休みだけど会社がある日と同じ時間に起床
私は平日、6時半起きです。
そして7時半に家を出て会社に向かうのがいつもの平日です。
言っときますが、朝はめちゃめちゃ弱いです(TT)
なので、毎朝6時半に起きるたびに、「休日はもっと寝てやる!ちきしょー!」って心の中で思いながら頑張って起きてます。
そんな私が。
休日なのに、6時半に起きてみたという奇跡。
というのも、ここで朝食をしてみたかったからー。
駒場東大前駅にあるカフェ、Bondi Coffe Sandwiches
のんびり起きると、着くころにはランチの時間になってしまう。
ランチじゃなくて、おしゃれカフェで朝食、「朝食」がポイントなので休日でも頑張って早起きしたのですね。
なんだろ、ここ日本?
HPに、"オーストラリアのボンダイビーチ沿いにあるカフェをイメージした店内" ってかいてあるんだけど、ほんとそんな感じです。
オープンスペースには、犬と一緒にコーヒー飲む優雅な女性とか…。
ウッド×コンクリ×黒 めっちゃ好みのインテリア。
し か も
なんと隣に外国人男性が座るという奇跡。
さすがに声はかけれなかったけど、ここ日本ですか?感アップにテンションもアップ。
キャラメルマキアートに癒される
サンドウィッチとキャラメルマキアート。
昔スタバで飲んでからハマったキャラメルマキアート、最近はすっかりご無沙汰だったんだけど、久しぶりに飲んだらこの甘さに癒されるーー
美味しい。
家でもつくれるのかしら?キャラメルマキアート。
今度挑戦してみよう。
おまけ
その後は、水曜日ということでレディースデーで映画みたり、マッサージいったり、ほんとに大人の自由時間を過ごさせていただきました。
でも今思えば、その日は天気もすごくよかったので、代々木公園でのんびり過ごす、ってのもアリだったかなーと思います。
どこかの週末にレストランでのお祝いをしようということになっているので、この日はなんもないだろーと思って家帰ったら、
ミニケーキが用意されていました(笑)
こういうの、ちょっとしたことなんだけど、なんだかほっこりします。
桜と花見とカメラ小僧と
4月になりました。
4月は私が一番好きな月。
日本は4月が年度初めなので、色々と新しく何かがスタートする月。
学生であれば入学式、社会人であれば入社式。
そんな若者じゃなかったとしても、何かを始めようとするにはうってつけの月なわけで、何をはじめようかな~と考えるだけでもなんかワクワクします。
だから4月ってなんか好き。
春爛漫祭り
4月のワクワクはそれ以外にも、なんといっても花見!!!
本日は、杉並区の春爛漫祭りに行ってきました。
杉並区の善福寺川緑地の桜が咲き始めたころに開催される杉並区のお花見イベントです。
そんなお花見イベントに、ぶち夫と夫婦二人で午前中から出かけてきました。
いや~楽しかった!!
杉並区内のお店が出店を出店してまして、何たべよーなんて色々物色してるだけでも楽しい。
アボカドチーズコロッケうまかった。
お出かけで弾む夫婦の会話
普段、ずっと家で過ごしてると無くなりがちな夫婦の会話も、お出かけするとたくさんの会話のきっかけが入ってくるから会話も弾み、楽しい時間になったりします。
桜見ながら焼き鳥食べて、たわいもない会話。
そしていい天気。
それだけで、なんだか二人とも陽気になって楽しい時間でした。
カメラ小僧と化するワタクシ
おなか一杯になった後は、緑地を散歩しながら桜眺めて、夢中になって桜の写真撮ってました。
善福寺川沿いの桜。
何気に初めて見に来たのですが、ほんとにずーっと歩いてて見飽きないほどの色んな桜の表情にずっと感嘆のため息でした。
同じように、桜の写真撮ってる老若男女の皆様。
なんかみんな自分と同じニオイがして、声かけて友達になっちゃおうかと思ったくらいでしたが自粛しました(笑)
ちょっとちょっと桜の写真見せ合いっこしよーよとか言いそうだった。危ない危ない。
あと、桜もいいんだけど、花見してるみんなの楽しそうな顔がさらに幸せな気持ちになります。ってちょっと宗教じみた発言になっちゃいそうで嫌なんだけど、なんかみんな楽しそうで、あぁ平和でいいなーなんてほのぼのするのですよ。
そんな楽しげ雰囲気を味わうのも花見の醍醐味ですね。
さて。
今年の4月は何をスタートさせようかなぁ。
今年は、英会話を頑張りたい。
ってそれ毎年いってる(TT)
でもでも、今年こそ。。。
KLIPPANのスツールとホームパーティ
今日は、友達がうちに遊びに来てくれました。
写真撮り忘れちゃったけど、本日は明石焼きパーティでおもてなし。
出汁が美味しい!となんと出汁も飲み干してくれた涙!!
以前友達にプレゼントでもらってから美味しくてハマった茅の舎の出汁。やっぱ間違いわ。うむ。
椅子が足りないのでどうしよう
さて。
本日は、人数多めのご招待だったので困ったことが一つ。
椅子が足りない…!!
かといって、そのためだけに無駄に椅子の数を増やしてもその後困ってしまう。
で、どうしようとネットで探して、お!これは…いいぞと発見したもの。
スツールがちょうどいい
それはスツール。
椅子ほどの存在感もなく、おいておくだけでもインテリアになるスツール。
カウンター前に置いて、ちょうどいいサイズです。
こちら、北欧インテリアで人気のKLIPPANと大好きな日本の家具メーカー、匠工芸のコラボなのです!
椅子の柄はトナカイ。
かわいい。
北欧インテリア。
色に違和感があったものの…
実は、このスツールが届いてちょっと失敗したかもと思ったことが一つ。
それは、リビングの床の色とカウンターの色がダーク系なのでスツールの明るめの色は合わないかも!と焦ったこと。
でも見慣れたら平気でした。
焦って足の色塗ろうかと思ったけど、落ち着けって自分に言い聞かせて良かった(笑)
手作りマフィンでティータイム
若干脈略なくてすみません。
今日、友達が素敵なマフィンを手作りで焼いて来てくれました。
ほんと美味しかったー。
おかげで楽しいティータイムが過ごせました。
それにしても、普段は二人暮らしに慣れてるくせに大勢来てくれた友達が一気に帰ると寂しいものですね…。
なんだか一瞬大家族に憧れてしまいました。
桜ブーケのその後
3月になりました。
退社する時間、外がうっすら明るくて、春が近づいてきたんだなーと。
冬の期間は会社出ると真っ暗で一日の終わりって気分だったけど、明るいとまだまだこれから!って気分で退社できます。
なんか、それだけで退社するときのワクワク感が違って感じます。
同じ時間に退社してるのに不思議です。
さて、桜が咲きました
まだつぼみのままだった桜の小枝ブーケ、見事桜を咲かせてくれました。
外はまだ寒い冬の2月に、家の中ではお先に春がきたようで。
朝起きた時にみる桜は気持ちを明るくしてくれて、夜帰ってからみる桜(夜桜!)は、穏やかな気持ちにさせてくれました。
日本人は桜が好きすぎる、と前にTVで言ってた気がするんだけど、それ、めっちゃわかると思って。
なんだろ。季節になるとなんか異様に桜みたいって気持ちになりますよね。
ここまでの気持ちにさせるお花って他には無い、唯一の花な気がする。
奇跡の1枚
花瓶の水と朝日の光がうまいこと重なって、きらきら輝く奇跡の瞬間が!
うわー!と思ってあわてて撮ったからTVつけっぱですみません><
またみれるかなと思ったんだけど、その後この瞬間を目撃することはありませんでした。。よってほんとに奇跡の1枚。
桜ブーケ、桜を咲かすだけでは終わらない
桜が魅力的な理由の一つは、ある意味、あっという間に花が散る、ということなのかなとも思ってて。
あっという間に散ってしまうその "儚さ" とか ”切なさ“ とか、に心奪われるのは、奥ゆかしさのある日本人の特性でもあると思うけど、一瞬で終わってしまうからこそ、今年も桜をみよう、って桜に執着したくなるのかなって感じます。
私は4月生まれで、私が生まれたとき桜がきれいに咲いてたみたいで、桜の季節にうまれたから「さくらこ」と名付けようと母が考えててくれてたようなんだけど、おばあちゃんから「桜はあっという間に散るからよくない」と却下されたらしいです。
その話をきいたときはふーんくらいだったけど、
今は綺麗に花を咲かせてあっという間に散っていく、それは桜独特の美しさであって、あっという間に散ることは欠点ではなく、むしろ魅力なんじゃないかなって感じます。
桜ブーケ、花を咲かせた後は葉桜になりました。
小枝なのにこの生命力すごい!
以上、桜ブーケ3変化でした。
春のお出かけ陽気に出かけた場所は税務署
今日はとてつもなく春陽気でしたね。
春一番が吹いたとか。
そんな本日は、夫婦二人で有給をとって 税務署 に行ってきました。
何しにってもちろん、確 定 申 告 です。
2016年に住宅ローンを組んでからの初めての年なので、会社の年末調整ではなく、自分たちで確定申告をしにいかないといけないんですね。住宅ローン減税のために。
私たちはペアローンで組んでいるので、二人分の書類の提出が必要で、ぶち夫が朝からやんややんやと色々調べて準備してくれまして。
助かりました。
ありがとう。
あ、その間私は一人で寛ぎのコーヒータイムw
還付されるのは一か月半~二か月後とのこと。
家でネットで事前に書類を作成して税務署に持参するのですが、その時に還付金額の目安も見れて、その金額にちょっと疑問。
控除される金額はローン残高の1%
そう。
控除される金額はローン残高の1%になるので、例えばローン残高が4000万だとしたら、40万戻ってくるハズ。
(最大40万なので、4000万以上でも控除は40万)
と思っていると、実際還付される金額をみて
「少な!」
と驚くことになるので要注意。
還付される金額は所得税で支払った金額からなので、支払っている所得税が40万よりも少なければ40万まるまる還付されることはありません。
自分が支払った所得税分が戻ってくる、ということになります。
というカラクリを理解するのに結構時間かかったわ!
ただし。
じゃあ満額戻ってこなくてがっかり、というばかりでもなく、
還付出来なかった金額については、住民税から控除されます。
住民税からの控除上限額は、
13万6500円(年)で、前年の課税所得×7%が上限となっています。
(ALL Aboutより)
頭の中では20万戻ってくると思ってた
このカラクリを理解しないまま、本日を迎えてしまった私。←おい
完全に夫婦二人で40万、ペアローンだから1一人20万還付されるものかと思ってしまっていたから意外と少ない金額にガッカリ。。
しかも↑の考え方、これもそもそも間違っていて、
夫婦二人で最大40万なのではなく、一人最大40万還付される、という仕組みみたいです。
例えば、8000万円のローンを組み、かつ持分2分1づつだとしたら、一人4000万づつという計算になるので、二人で最大80万還付されるイメージ。
つまり、共働きでペアローンで住宅ローンを組んだ場合、二人それぞれが住宅ローン控除を受けられるというわけですね。
あ、当たり前か…
だから夫婦二人で税務署行こうとしてんだし(汗
そうはいいつつ、やっぱりきちんと理解出来てなかった。
昔、会社の先輩の家に遊びにいったときに、その先輩が
「夫婦ペアローンで組んだ方が還付金額が大きくなるよって言われたけど、うちは旦那単独ローンにした。私いつまで仕事続けるかわかんないし」
って言ってて、その時は何の話?状態だったんだけど、今ようやく先輩があのとき言ってた話の意味がわかりました。
なるほど。
夫婦それぞれが住宅ローン控除を受けられるってそういうことなのね。
もうひとつ、ふるさと納税問題
我々、暮れの大晦日に駆け込みでふるさと納税もやっておりました。
なので、今回の確定申告にもちろんふるさと納税についても申告するわけです。
えっ。
でもちょっと待って。。
そもそも、住宅ローン控除とふるさと納税って併用できるの?
住宅ローン控除で所得税分は0になるので、ふるさと納税で還付されると思ってた金額は還付されないんじゃ…意味なかったんじゃ…!!??
と、申告書入力しながら焦って調べたところ、
どうやらふるさと納税分は住民税から控除されるみたいです。
だから住宅ローンとふるさと納税は併用OK!
って書いてあった。ネット情報。
もう、もはや何がどこから還付されて何がどこから控除されて、その割合とか決まってて…ってやや複雑すぎて途中からもういいや、良くわからないけどネットがOKってってるからきっとOKってなってる自分がいる(遠い目)
ちなみに、住民税からの控除は、還付金と違い、意識してみていないと
「あれ、今回なんとなく税金安いね」くらいのじわじわした感覚でみてしまい、10年後に通常に戻った住民税にビビるってパターンが結構あるから要注意らしいですよw
あはは。絶対自分そのパターン。