狭いリビングを広く見せる工夫② ダストボックスの配置
ゴミ箱をどこに配置するか?
ゴミ箱をどこに配置しようか?と二人でリビングをうろちょろしながら、あーだこーだ色々と話し合った結果、
我が家のダストボックス。
リビングに置くのはやめました。
置いてるのは玄関横の廊下です。
このダストボックス、木で出来ていてリビングに置いても違和感はないデザインではあるのですが、リビングに置くとやっぱり狭くなることが気になる。
と、いうわけで玄関横に。
フローリングの色とも合ってるので、45L×2で結構大きなものではあるのですが、圧迫感を感じません。
リビングじゃなくて不便そう?かと思いきや、そんなこともないんです。
というのも、我が家は狭小住宅ゆえ、
玄関開けたらサトウのごはん並みにリビングあけたらゴミ箱という距離感なので、
キッチンやリビングででたゴミをまとめてポイしにいくことに特段億劫さは無く、
むしろリビングにゴミ箱ないので、ニオイも気にならなくていい配置だったかな、と個人的には思っています。
ま、狭いリビングを広く利用したかった事への配置の工夫ですね。
木のダストボックス
simple humanのダストボックスと悩んだものの、玄関横に置くことを決めたので、馴染みやすい木のダストボックスに決めました。
上にディスプレイが出来るので観葉植物置いたり、色々気分によってディスプレイを変えてます。
あ、ちなみに。
うちに入ってこれがごみ箱ってほとんど気が付かれません。
ゴミ箱どこ?って聞かれて、アレと答えると
「えーー!」と驚かれます。
ゴミ箱に見えない木のゴミ箱。
玄関入ってすぐのお客様の目に一番先に入るところだから、この生活感が出ない木のゴミ箱はベストチョイスでした。